おのころ島神社
おのころ島神社由緒
御祭神 伊弉諾尊 伊弉册尊菊理媛之命
古事記・日本書紀によると諾册二尊は、当おのころ島にて宮柱
を立て神様と日本の国々をお生みになった書かれてあり実に日本の
八百萬の神々の親神様あります日本の国土と日本民族と日本の神様
の三者の大祖先の神様であります
日本の発祥の地、おのころ島神社は日本の原点を省みて、
将来の日本を考える、人々に、とって忘れることのできない
尊いお社であります
御神徳
一、夫婦和合の神
一、縁結びの神
一、産ぶ砂の神
(一)安産の神
(一)交通安全の神
(一)神学の神
おのころ島神社の鳥居は、
京都の平安神宮や広島の厳島神社と共に
日本三大鳥居の一つとして数えられている。
八百萬神社由緒
八百萬神社は、おのころ島神社の摂社にて、本社の
御祭神は国生み神生みをなされた。親神様の御神徳
をたたえ、ここにその御子等の神々を、八百萬神として
お祀りしてあります。
行ってみたら、こんなところ