大聖護国寺

大聖護国寺

  大聖護国寺だいしょうごこくじは 開山八百年を迎えた古利。 五代将軍徳川綱吉公、その母君桂昌院 様とのご縁深く、本尊不動明王を始め とした四十一体の仏像は全て桂昌院樣 寄進によるものです。
桂昌院様と大聖護国寺
桂昌院様(当時「お玉の方」)が三代将 軍家光公の子を身篭ったときに安産祈願 を修したのが当山二十四世の亮賢僧正で した。無事に子を授かり後に五代将軍と なることから、その感謝の印として、不 動堂・客殿・山門・仏像・密教法具・宝 物等を寄進されました。その後、桂昌院 様は亮賢僧正を上州の地より護国寺(東 京都文京区)の初代住職として招きます。 亮賢僧正は桂昌院様の側で 護持僧ごじそう (祈願や相談役の僧)としての役目 を果たされます。

大聖護国寺
 桂昌院様寄進 四十一体の仏像
桂昌院様より寄進された伽藍・宝物は、残念ながら 天保年間(今から約二百年前)に火災になり多くの ものが焼失しました。幸いなことに仏像は焼失を免 れましたが、破損が激しく現在修復が続けられてい ます。修復完成は令和十年頃を予定しています

令和の枯山水、 佳昌庭 の砂紋を見る。

大聖護国寺のアルバム
 

大聖護国寺
 阿弥陀堂天井画 菊池p藍 筆
 

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