JR九州第二庁舎(門司)
明治24年、旧九州鉄道本社の門司移転に伴いドイツ人土木技術者の H・ルムシュッテルらの設計により建造。 土木的手法による赤煉瓦造りであり門司港最古の近代建築として門司港近代化の 歴史を告げるモニュメントである。
デラックスなレンガ造りの建物は、当時の人々を感嘆させた。
九州鉄道時代を模倣した門司駅
鉄道博物館。
行ってみたら、こんなところ