時間がないときほど何処かへ行ってみたいと思う。日本の
素晴らしい景色を求めて、素晴らしい温泉を求めて、
珍しい建築を求めて、歩き回る。
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眼下を走る電車をとらえる。素晴らしい渓谷を走る電車。 |
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訪れる方々が心明るく、楽しくなれるような素晴らしい境内と彫刻を見学してきました。 |
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「牛に引かれて善光寺参り」の伝説で知られる布引山釈尊寺を見学 |
道後公園と俳句(愛媛県松山市) | 眺望が良い城址公園と俳句、明治時代の湯釜 |
子規堂(愛媛県松山市) | 正宗寺住職
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地獄谷野猿公苑(長野県下高井郡:渋温泉) | 湯田中・渋温泉の奥に1年の3分の1ぐらい雪に閉ざされている谷あいの一角に 日本ざるが気持ちよく温泉に入っている光景を見ることができる |
来宮神社(熱海市) | 樹齢2000年という大クスを信仰とした神社 |
一乗寺下り松(京都市) | 剣客・宮本武蔵、吉岡一門数十人と決闘 |
八大神社(京都市) | 吉川英治さんの映画の一こまを思い出す |
武蔵の生誕地[兵庫県揖保郡(いぼぐん)太子町) | 「揖東郡鵤ノ庄(いとうぐんいかるがのしょう)宮本村ノ産」を訪ねました。 |
小倉碑文(北九州市) | 手向山に宮本伊織が父、武蔵の菩提を弔うために建立した碑。 |
巌流島(下関市) | 関門海峡に浮かぶ小さな島(巌流島)正式には「船島」。400年前、宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った島。当時は、現在の1/3程度の小さな島。 |
佳昌庭(高崎市) | 令和の枯山水庭園。石の配置は桂昌院の生涯を表現している。 |
大聖護国寺(高崎市) | 開山800年を迎えた古刹。 |
八幡宮神社(対馬市) | 東横イン対馬のすぐ近くに厳原八幡宮神社(いづはらはちまんぐうじんじゃ)があったのでお参りをしてきた。 |
櫛田神社(福岡市) | 7月は博多祇園山笠祭りがある。 |
博多千年門(福岡市) | 江戸時代に「辻堂口門」と呼ばれる博多の入り口となる門が存在していた |
善光寺(長野市) | 善光寺 御開帳 七年に一度の盛儀 |
地蔵崎の日の出(美保之碕) | 日本海の雄大な眺めと大山、美保湾が共に 眺望できる数少ない場所 |
青石畳通り・美保関の歴史 | 島根半島の東端に位置する美保関は、古くから海運の拠点、 |
メタセコイア並木(新緑) | マキノ高原のメタセコイア並木(新緑) |
メタセコイア並木(紅葉) | マキノ高原のメタセコイア並木(紅葉) |
大國魂神社 | 出雲の大国主神と御同神で、人民に衣食 住の道を教え、又医療法や、まじないの術も授けられ、俗に福神又は縁結 びの神として著名です。 |
石塔寺 | インドのアショカ王が仏教を世界に広めるために八万四千の塔を世界に撒いた。日本へは二基来るうちの 一基であると言われている。 |
二本松城址 | 門や石垣、アカマツ、茶屋(大名の茶室)がきれいに保存されている。 |
波切不動尊 | 広大な境内に石造りの日本最大の不動尊、不動の滝そして、6月末には火祭りなどがある。 |
称名寺 | 境内にある樹齢700年の椎の木は国の天然記念物である。また、夏の初めに咲くピンクのハスでも有名である。 |
オリーブ公園 | 魔法のほうきで空を飛ぶ。 |
水沢寺観音堂 | 本尊に千手観音をまつる坂東札所観音堂の典型的な様式 |
近戸神社 | 六百年の伝統を誇る獅子舞と華麗な神輿が有名である |
日光東照宮 | 今回(2020年)、修復した(2018年)状況を見に行く |
妻沼省天山 | 妻沼省天山(めぬましょうてんざん) |
高津戸峡 | 群馬のみどり市に紅葉と奇岩の観光スポットと産土神(うぶすなかみ)の大間々神明宮がある。 |
熊谷美術館 | 日本最古のピアノを訪ねて熊谷美術館(くまや)を見学。 |
物部神社と名馬 | 古来より文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬 |
史跡 文祢麻呂墓 | こんな山奥に日本書紀に名前が出てくるかたの墓があるとは。奈良県宇陀市榛原八滝 (ならけんうだしはいばらやたき) |
天草地方 | 天草の村を散策する。 |
中野不動尊 | 日本三大不動の一つです。 |
達沢不動滝 | 安達太良山系船明神山に源を持つ不動川に、ある滝です。 |
富岩運河環水公園 | 富山駅を中心に南は富山城、北にはこの素晴らしい運河があります。 |
キリコ | 11mの大きな神輿を100人でかつぐ、こんなすごい祭りが能登の輪島にあったんだ! |
重藏神社 | 因幡の白兎を助けた心の優しい神様です。 |
千枚田 | 日本農業の聖地、輪島の世界遺産 |
天都山 | 壮大なパノラマを360度楽しめる。網走市。 |
神炊館神社 | 芭蕉も立ち寄って三基の灯籠を奉納した |
天性寺 | 京都の天龍寺の“天”と”龍”の二寺があったが今はこの天性寺のみである。 |
大金吊り橋 | 橋というのは大体左右対象と思っていたが。 |
瀧水寺 | 明治時代「神仏分離令」によって、神と 仏が分離され山王神は、山王権現となった寺である。 |
大慈寺 | 行基によって建立されたといわれる古い寺である。 |
村檜神社 | 延喜式内社の一つに数えられ、本殿は三間社春日造で屋根は檜の皮と竹釘を用いた檜皮葺(ひわだぶき)で 1553年(天分22年)に建てられたものである。 |
壬生寺 | 天台宗の高僧円仁(慈覚大師)の誕生地。 |
東武ワールドスクエア | 世界の有名な建造物などを1/25に再現。 |
霧降の滝 | 葛飾北斎も描いた霧降瀑布の浮世絵。 |
万座毛 | 眼下に広がる沖縄の海。東シナ海の絶景。 |
美ら海水族館 | 沖縄本島の本部半島にある水族館。 |
古宇利大橋 | 今帰仁村古宇利島と名護市屋我地島を結ぶ日本一の橋。 |
海中道路 | 沖縄本島のうるま市から平安座島に連絡する5キロの海中道路。 |
瀬底大橋 | 沖縄本島の本部半島から700mの海上に浮かぶ 瀬底島に架る海峡横断橋。 |
ばんえい競馬 | 世界で唯一ここだけの競馬。力と力の大迫力の世界! |
長崎の町 | 平和祈念像・平和の泉、大浦天主堂等々を見学する。 |
堂ヶ島 | 早春の堂ヶ島を散策する。 |
伊豆の国富士見テラス | ゴンドラで空中散歩をして、駿河湾を一望する。 |
安部文珠院 | "三人寄れば文殊の智恵"の格言で有名な安部文珠院を参拝してきた。 |
大樹寺 | 住職 登誉上人が家康の自害を止めていなかったら、世の中はどうなっていただろう? |
事任八幡宮 | 願い事をかなえてくれる神社に出会う! |
熊野本宮大社 | 八咫烏はいったい何か?そんな思いをもってやってきました。 |
熊野速玉大社 | 人生甦りの熊野速玉大社へ行ってきました。 |
家康ゆかりの法蔵寺 | 幼少のころ、ここで様々なことを学ぶ。 |
橋杭岩の日の出 | 2月中旬が最も良い位置から日の出が見れると聞いたが、時間の調整ができづ。2月4日の7時ごろ。 |
薬師寺 | 白鳳伽藍・玄奘三蔵院伽藍を見学した。 |
長谷寺 | 仁王門に続く、この登廊がとっても素晴らしい。ぜひ、大みそかに来て、この回廊を撮ってみたい。 |
双竜の鳥居 | パワースポットの双竜の鳥居の神社を参拝する。 |
山寺 | 山寺の紅葉が素晴らしいと聞き訪ねてみた(11/3)。以前は、真夏であったため奥の院の山門までであった。 |
瀬戸合峡 | 霧降高原の先に素晴らしい渓谷がある。 |
函館 | 函館山からの100万ドルの夜景を見にやってきた。 |
相馬中村神社 | 藩主相馬氏の氏神である「妙見」を祀っている神社。 |
磯前神社 | 社殿の半分を崖地に懸けるようにして造られた珍しい神社建築で、床から這い上がって参拝する。 |
涼ケ岡八幡神社 | 元禄八年(1695)相馬昌胤によって勧請された。 |
百尺観音 | 個人が4代続けて作っている巨大観音様! |
磐椅神社 | かつでは格式の高い神社で、郡内一の大社であった! |
頭無不動尊 | 野口英世の母も目を洗ったという頭無不動尊の滝。 |
釣石神社 | 宮城沖地震でも滑り落ちなかったことから、受験の神様として知られている。 |
開成山大神宮 | 「みちのくのお伊勢さま」と言われている。 |
会津大仏(願成寺) | 福島県喜多方市に浄土宗の寺がある。そこに立派な大仏がある。 |
諸橋近代美術館:ダリ美術館 | 会津磐梯山の五色沼近くに諸橋近代美術館がある。 |
東寺 | 真言宗の総本山である。 |
比叡山延暦寺 | 東堂、西塔、横川のすべてを比叡山延暦寺という。 |
磊々峡 | 名取川の奇岩を観ながら遊歩道を散策する。 |
達谷窟毘沙門堂 | ここにもあった、清水の舞台造を模ねてた九間四面の精舎の建物。 |
太宰治記念館(斜陽館) | 明治の大地主、島津源右衛門(太宰治の父)が建築した入母屋造の建物。 |
走れメロス号 | 芦野公園前をゆっくり走っている「走れメロス号」。 |
高山稲荷神社と龍神宮、千本鳥居 | 三王神社から江戸時代に稲荷神社として創建された。 |
三ツ石神社の鬼の手形 | 「岩手県」の名の起源や「さんさ踊り」の起源となった三ツ石の鬼の手形。 |
報恩寺 | 報恩寺と五百羅漢、鐘楼。そして、石川啄木が盛岡中学のころ、よく訪れた 寺である。 |
立山黒部アルペンルート | 5月初旬、「立山雪の大谷」15mだった。 |
金剛院 | 中腹にある本堂も素晴らしい作り。 |
安寿姫塚 | 山椒太夫からのがれた安寿姫は、京へ上る途中、ここの中山で、疲労と空腹のためなくなった。 |
知恩寺 多宝塔 | 雪舟の「天橋立図」に描かれている。 |
丹後大仏 | 歴史を振り返ると筒川製糸工場は非常に大変であったようだ。 |
成相寺 | 「天橋立図」にも描かれている。 |
雪舟観展望所 | 「天橋立図」を描いた場所。 |
浦嶋神社 | 最古の歴史書「日本書紀」に、この神社の歴史が記されている。 |
伊根の舟屋 | 自然が作った防波堤で湾内に波を寄せ付けない。 |
流氷 | ガリンコ号に乗って流氷見学。 |
青い池 | 人口の池がとっても素敵だ。 |
白ひげの滝 | 地層の間から水が湧き出している。 |
旭山動物園 | ペンギンのお散歩で有名になった動物園を見学。 |
田沢湖 | 日本で一番深い湖。 |
なまはげ館 | 百十体、百十色。せんさまんべつ、男鹿各地のなまはげが勢ぞろい。 |
真山神社 | 「なまはげ柴灯まつり」が毎年、第2金土日に行われる。 |
入道崎の灯台 | 男鹿半島の突端に大型の灯台がある。 |
真鶴半島の日の出 | 真鶴半島の先端に“三ツ石”と呼ばれる、しめ縄を張った岩がある。この岩の バックから素晴らしい朝日が昇り、しめ縄と三ツ石のシルエットが浮かび上がる。 |
八事山興正寺 | 名古屋にある真言宗の寺「八事山興正寺」 |
牡丹園 | 池ともみじ、ちいさな橋、水鳥、…そして神社、キャンパスを彩ってくれた。 |
翠ヶ丘公園 | 日本庭園やわんぱく公園、池や山などが調和した公園。ここには万葉歌碑もある。 |
土津神社 | 江戸時代の創建当時は日光東照宮と比較されるぐらい豪華な作りだった。 |
新宮熊野神社 | 鎌倉時代からある喜多方の素晴らしい長床。 |
舘ヶ岡磨崖仏 | 須賀川市に鎌倉時代後期に崖面に掘られた阿弥陀如来の大仏。 |
原爆ドーム | 広島に投下された原子爆弾の恐ろしさを今に残すため、保存している。 世界遺産である。 |
安芸の宮島 | 日本三景に数えられている『宮島』。 |
談山神社 | 『大化の改新』の発端となった場所。 |
渦の道 | 架橋の下に設置された海の上の遊歩道。 |
おのころ島神社 | 日本三大鳥居に一つ。 |
伊弉諾神宮 | イザナギのみこととイザナミのみこと。 |
小松島ステーションパークたぬき広場 | 5メートルのたぬき像を観に行く。 |
金長大明神 | ぽんぽこ狸合戦の伝説の地を行く。 |
祖谷のかずら橋 | どのような状態でつり橋がかかっているのかな?。 |
大歩危峡 | 春が来ると、谷を鯉が泳ぎます。 |
純信堂 | 純信堂と芭蕉句碑。 |
亀老山展望公園 | 来島海峡大橋を一望する。 |
をくづれ水仙郷 | 一足早い春を感じるところ。 |
濃溝の滝 | インターネットで話題となった、滝を撮りに行った。 |
東京ドイツ村イルミネーション | 様々なところで電飾の物語が見られます。ここもその一つです。 |
都井岬灯台 | 九州で唯一見学ができる灯台。 |
飫肥城下町 | 「九州の小京都」と呼ばれている飫肥城下町。 |
鵜戸神宮 | 珍しい下り宮の神社を参拝する。 |
堀切峠(道の駅フェニックス) | 日南海岸の素晴らしい風景 |
東霧島神社 | 霧島六所権現として親しまれている神社。 |
青島神社 | 野球では、この地でキャンプをし、優勝への祈願をしている。 |
クルスの海 | 訪れると願いが叶うという不思議な言い伝えがある。 |
三島スカイウォーク | 日本最長の吊り橋。 |
高千穂峡 | 神々の里、高千穂へやってきた。 |
那谷寺 | |
旅立ちの鐘/幸福の泉 | 夢や希望が流れ込む「幸福の泉」の脇に「旅立ちの鐘」。 |
金印公園 | 博多湾を一望できるとっても素晴らしい所である。東京から1,200キロ。 |
関門トンネル | 門司から下関まで0.8キロです |
柿本神社 | 柿本歌麿を祀った神社。 |
薩長土連合密議之處 | 偶然にも三氏(薩州・田上藤七、長州・久坂玄瑞、土州・坂本龍馬)が居合わせた宿。 |
伊藤博文旧宅 | 松下村塾の近くに伊藤博文の旧宅があった。博文は吉田松陰の門下生となる。 |
松下村塾 | 松陰の教え。 |
萩 反射炉 | スケッチをもとに設計し築造した試験炉。 |
元乃隅稲成神社 | 島根県津和野町大胡稲成神社より分霊を移し祀ったものです。社は小さくとも 霊験は衆人の普く知る処と成り顕著である。 |
角島大橋(豊北町) | この橋を渡って西長門海岸地域随一の景勝地へ行ってみよう。 |
門司港レトロ(門司) | ヨーロッパから近代建築、レンガ造りの建物が庶民の注目を浴びた。 |
JR九州第二庁舎(門司) | 旧九州鉄道本社の門司移転に伴いドイツ人土木技術者のH・ルムシュッテルらの設計により建造。 |
「光の道」宮地嶽神社(福津市) | 毎年2月、10月の中旬から下旬にかけて宮地嶽神社の鳥居から海岸に延びる道が夕日で「光の道」のように浮き出る。 この写真は、2016年10月23日である。 |
新倉富士浅間神社(富士吉田) | 長い階段を上がっていくと五重塔と富士山がバランスよく納まるような見晴らし台へ出る。 |
大湊線(青森) | 下北半島を北上するローカル線(大湊線)を利用してみた。 |
大間崎(青森) | 本州最北端の地、大間崎。 |
白神山地(青森) | 世界遺産白神山地を撮る。 |
津軽半島・竜飛崎(青森) | 階段国道や石川さゆりさんの歌謡碑がある。 |
恐山(青森) | 1200年の昔、慈覚大師円仁によって開かれた霊場。 |
恐竜博物館(福井) | 福井にある、この恐竜博物館は世界的にも有名な博物館である。 恐竜の化石や復元された模型などが所狭しと展示されている。 |
黒部ダム(長野) | このダムはアーチ式のドーム越流型ダムで世界級の大きいダムである。 |
そばの里荘川(高山) | 高山の郊外にある”そばの里”大車輪中車輪など5連の水車がゆっくりと回転している。 |
塔のへつり(南会津) | 会津から国道121号線を東京へ帰る途中「塔のへつり」耳慣れない言葉の看板が目に留まった。 案内に従って、寄り道をしてみたが、そこは、国の天然記念物だった。 |
金比羅宮本宮(香川) | 金比羅山にもう一度登ろう。昔、登った時は大変でしたが 参道も整備され最初の階段から30分ほどで到着。 |
高岡大仏 | 日本3大佛の美男子で有名な高岡の大仏を見学する。 |
兼六園 | 兼六園は何回か行ったことがあるが「六勝」を意識して観たことはない。 |
庄川峡 | 晩秋にこの地を訪れることはほとんどない。しかし、新雪の写真を撮るためには、 一度は来てみたかった。 |
ひがし茶屋街 | 格子戸をくぐり抜けるとそこに、また新しい情況がある。 高山にも同じような通りがある。 |
日本の鉄道 | 明治3年、日本で初めて鉄道路線が敷かれ、最初に走ったのは 明治5年5月、 品川駅から桜木町駅の間で 仮営業を開始した。その後、新橋―横浜間で正式に開業し、鉄道の歴史がここから始まった。 |
平泉寺白山神社 | 巨大な宗教の遺構が残されている |
日本三大松原 | 松林と海岸、そして富士…を撮る |
鈴鹿峠・万人講常夜燈 | 人も車も少なく箱根峠より怖い感じがする。昔なら山賊も出そうだ! |
平成万人灯 | 鈴鹿峠の万人講常夜燈の倍の大きさ。おおきい! |
倉敷 | 倉敷川畔の美しさを撮る! |
尾道 | 古寺巡り |
しまなみ海道 | 世界的にも知られている海の道 |
津和野 | 山陰の小京都、津和野の歴史に触れてきた。 |
石仏 | 四十八躰石仏群(びわ湖の高島市) |
観音寺 | 観音寺の池に鎧兜を捨てた頼朝伝説 |
布気皇館太神社(ふけこうたつだいじんじゃ) | 早朝、参道に並ぶ常夜燈を撮りに行く。(亀岡宿) |
富士山 | 2014年、世界遺産に登録された。富士の素晴らしいスポットを求めて。 |
大太鼓の館(道の駅たかのす) | 世界一大きな和太鼓を訪ねて |
日本の橋 | 日本の素晴らしい橋を訪ねてみる。 |
伊勢神宮 | 京都からようやくたどり着いたのが午後2時過ぎ、外宮そして内宮と見学したが 参拝者が多くて大変でした。翌日の朝、外宮を参拝したときは、写真にもある通り、 ほとんど誰もいない状態だった。(朝7時頃) |
出雲大社 | 縁結びの神様である大国主大神を祀っている出雲大社は、今年(2013)
は遷宮の年でもあり、 出雲大社のシンボルでもある「しめ縄」を撮りに行ってきた。 雨の中での参拝だがごらんのように 参拝者でいっぱいでした。 |
熊野古道 | 紀伊勝浦駅から早朝のバスで大門、大門から那智大社までの熊野古道を散策しながら石畳を歩く。 |
那智大社・那智の滝 | 那智山へは30年以上前に来ている。滝を見る位置も変わっていない。 |
大和寺の奈良公園 | 鹿苑にも芭蕉の足跡があった。冷たい春雨の中、奈良公園を散策する。 |
橿原神宮のさざれ石 | 日本の建国の始まり、橿原神宮を参拝する。 |
記紀編纂の始まりの地(飛鳥)をゆく | 奈良時代に作られた神話や古代史に出てくる場所を歩いてみた。 |
山の辺の道 | 古事記や日本書紀に登場する日本最古の道として知られる「山の辺の道」。奈良から三輪まで 南北に通る。天理から三輪まで16キロを歩いてみた。 |
会津西街道の大内宿 | 会津初代藩主の保科正之、二代藩主の正経の参勤交代時には約600人の行列が通り、 その昼食で大変にぎわったという。 |
関宿 | 関は古代から交通の要衝であり、古代三関のひとつ「鈴鹿の関」が置かれていたところです。 関の名もこの鈴鹿の関に由来しています。 江戸時代には、東海道53次の江戸から数えて47番目 の宿場町として、 参勤交代や伊勢参りの人々などでにぎわいました。 |
亀山宿 | 亀山宿は文明14年(1482)の文には「亀山」とあることから、15世紀の終わりには町が成立して いたとみられ、16世紀には亀山城が築かれ、関氏の城下として発展した。江戸時代には、東海道 53次の江戸から数えて46番目の宿場町として、露心庵から京口までの約2.5Kにもおよぶ宿となっ た。しかし、城下町としては大きかったが、本陣・脇本陣は各1軒しかなく、江戸後期の段階で旅籠 も21軒と多くはなかった。伊勢参訪の経路から外れているため、紀行文などでは「さびしき城下町」 と表現されることもあった。しかし、ここ亀山の宿には本陣や高札場など宿の主な施設は失われて いますが、宿内の随所にかつての面影を留めている。 |
京都東山(花灯路) | 地下鉄の東山駅から京阪清水五条駅まで青蓮院や知恩院、八坂神社、円山公園、高台寺、 法観寺(八坂の塔)、圓徳院、清水寺までの間を灯りと花の路で飾った路地や寺院仏閣の演出で 昼間とはまた違う雰囲気を味わえる。 |
峠 | 小さな峠から山脈を越えるような大きな峠もあるが最近ではトンネルが 作られて、峠越えをしなくなった。 |
分水嶺(堺田駅) | こんな小さなお川から西は日本海へ、そして東は太平洋へと流れていく。 |
奥軽井沢 | 残雪が残っている、奥軽井沢の一泊。 |
厳冬の猪苗代湖 | 真冬の猪苗代を訪ねた。あたり一面雪に覆われ、湖畔への道もなかなか探すことができない。 普段であれば、観光客の跡を着いてゆけば良いのだが。また、白鳥の方は、餌づけをされていて、 湖畔の近くまで車で観に行ける。 参考ルート |
鎌 倉 | いつの日か鎌倉へ行ってみようと思っていた。
関東で古刹が集まっているところである。比較的、 簡単に行けるため、何時行っても多くの方が見学に来ている。 |
庭 園 | 花・樹や池、奇岩などから作られた素晴らしい庭園。また、明治時代から残された建築文化を観に行く。 |
払沢の滝 | 2011年の1月中旬のニュースで、東京の滝が70%程度凍った報道が流れた。東京の山奥、 桧原村にある滝だ。東京ではなかなか結氷しないと思っていたら、今年こそは凍るな?と思っ て行ってみた。残念ながら、写真(2月上旬撮影)のように流れていた。来年こそは、… 自宅から27.5キロ(往復55キロ)、今回からカーナビいや、バイスクルナビをつけての行動。 今までと違い、止まって地図帳をみることがなくなった分だけサイクリングを楽しむことができ るようになった。五日市街道をまっすぐ走るだけだから、ナビも地図帳もいらないだろうと言わ れれば、まったくその通り。参考ルート |
羽鳥湖高原とレジーナの森 | 時季外れの高原で一泊、空気もいいし、ミルクやラルフはドッグランで元気良く飛び跳ねていた。 |
蓼科高原 | 紅葉の時期をはずしてきたが、まだまだ大勢の方がロープウエイで絶景 を眺めに来ていた。 |
白馬のかわいい花たち | 白馬の可愛い花にお目にかかれたことは素晴らしかった。 |
鬼無里の水芭蕉 | 何年か前に姫川温泉の帰り道に、白馬から松本へ抜ける街道を走った。 途中の道の駅で昼食をとった時に、日本一の水芭蕉がこの近くにあることを知った。 それから、3年ぐらいかかってようやく水芭蕉を撮りに来れた。 |
木曽馬籠宿・平湯温泉 | 平湯温泉に行く途中で味噌川ダム、木曽馬籠宿を散策した。馬籠は中山道 でも昔の面影がよく残されている宿場町である。 |
北海道(美瑛・富良野) | ここ富良野や美瑛はいつ行っても写真になる。ラベンダーの季節であるが ジャガイモなどの白い花も咲いている広大な畑の絨毯を紹介する。 |
北海道(小樽) | 小樽の運河やガラス細工などのショップを観る。朝里川温泉のクラッセホテル ロビーでのスナップを一枚紹介する。 参考ルート |