金印公園

金印公園

 1784年「漢委奴国王かんのわのなのこくおう」としるされた金印が この地「志賀島しかのしま」で発見されました。
弥生時代のころ、中国の漢の皇帝「光武帝」が奴国なこくの 使者に金印を わたしたと後漢書に記述されていることから、その金印だといわれています。 現在、発見された「金印」は国宝に指定され福岡市博物館に展示されています。

金印公園

 

金印公園

 

金印公園

 

金印公園

 金印公園の前は、博多湾を一望できるとっても素晴らしい場所です。


 行ってみたら、こんなところ