世界遺産や古い建物、遺跡などを観ることにより今まで学んできた歴史の世界を振り返ってみよう。
まだまだ紹介するところは少ないが10年ぐらいたてばこのページも充実するだろう。
オーストリア | オーストリアの世界遺産、ザルツブルグを訪れた。此処は、 モーツアルトが生まれてから25年間住んでいたことから 音楽を愛する人々の巡礼地ともなっている。 |
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カンボジア | カンボジアの世界遺産、シェムリアップを訪れました。 |
ギリシャ&エーゲ海 | アテネ市内を一望するアクロポリスやパナシナイコスタジアム、… エーゲ海に浮かぶイドラ島やポロス島、エギナ島などの写真集。 |
クロアチア |
アドリア海を挟んでイタリアとクロアチアは位置しているがアドリア海の美を独り占めしている国が クロアチアである。アドリア海の真珠と言われているのがドブロブニクやローマ遺跡が残っている スプリット、自然の造形美があるプリトビッツエ、ドブロブニクはアドリア海に突き出た小さな半島 にあり、フランシスコ会修道院や大聖堂ドミニコ会修道院などを見渡せるスルジ山がある。 此処から眺めたオレンジ色の町並みはアドリア海のブルーと対比してとても美しい景色である。 |
スイス | ユングフラウヨッホはスイスで最初に登録された世界遺産である。 |
スペイン | サグラダ・ファミリア聖堂など世界遺産を訪ねて。 |
スロベニア | スロベニアはアルプス山系の東、ユリアン・アルプスを背景にブレッド湖 とバロック様式の聖マリア教会、そして、湖をとりまく城。 なかでも丘の上に建つブレッド城から見下ろす湖はとても素晴らしく、 キャンパスに配置した絵画のようである。 |
台湾 | 故宮の博物館には歴史を語る素晴らしいものがある。 |
ドイツ | ドイツには中央にあるメルヘン街道、ゲーテ街道、古城街道、ロマンチック街道、 ファンタスチック街道、アルペン街道やライン川下りがある。 日本では最も多くの方々が訪れているロマンチック街道を訪ねてみる。 |
トルコ | イスタンブールからダーダネル海峡を渡りトロイ、ベルガマ、エフェソス、 パムッカレ、コンヤ、カッパドキア、そしてアンカラから寝台特急でイスタンブールへ戻る。 アナトリア半島をめぐる世界史を訪ねる。 |
日本 | 日本には歴史を語るところはいっぱいある。中でも奈良や京都はその代表でもある。 京都の歴史を散策する。 |
ニュージーランド | 北半球の日本から南半球のニュージーランドへ旅をする。クライストチャーチにはダリアや バラなど夏の花が色美しけ咲いている。また、オタゴ半島での自然との触れ合いも素晴らしい。 |
フランス | パリの三大美術館のうちルーブルとオルセー美術館を見学。ルーブルではミロのビーナスや サモトラケのニケ、レオナルドダビンチのモナリザなど、オルセーではミレーの落ち穂ひろい やルノワール、そしてゴーギャンなど有名な画家の作品を観賞する。また、世界遺産など パリの歴史を辿ってみる。 |
ベルギー | ブリュセルのグラン・プラスとガルリー・サン・チュベール、ルーヴェンでは後期ゴシック様式 独特のスタイルの市庁舎を見学する。また、大学ホールがあるアウデ・マルクト広場を見学する。 |
ペルー | 現在のペルーはアンデス文明とヨーロッパの文明がまじりあった文明である。この地を 一度は訪れてみたいと思っていた。天空都市マチュピチュの遺跡をこの目で見るためである。 その精巧な石組は、世界でもまれな建築の遺跡である。ただ、成田から二日間もかかる 非常に遠い国である。 |
ボスニア・ヘルチェコビナ | |
モンテネグロ | モンテネグロはセルビアと共にユーゴスラビア共和国を作っていたが、 2006年にセルビアから分かれて独立した。 国土はアドリア海の深い入り江に面してボスニア・ヘルツゴビナやセルビア、 アルバニアと接し、クロアチアともわずかに接してる。 モンテネグロの世界遺産コルトの写真を撮りに行く。 |