後世に伝えることがあるという事は素晴らしい。
どこへ行っても歴史に残るような神社仏閣など様々な財産がある。
切支丹灯籠 | 徳川幕府の弾圧を受けた隠れ切支丹の庭園にはこのような灯籠が作られていた。
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算額 | 江戸時代から現在にも行われている。自己の研究の結果を世間に知ってもらうためや、
自己の研鑽のために神社仏閣へその内容を額に描いて奉納した。
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多重搭 | 石でできた塔婆がのどかな丘の上にガラス張りの建屋中に設置されていた。
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アショーカピラー | 紀元前3世紀ごろインドのアショカ王が各地にアショーカピラーと呼ばれる
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崖面に彫られた芸術 摩崖仏 | どこにでもあるような川の畔、ひっそりと、林に隠れた芸術(信仰)
があった。
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石の芸術 狛犬 | 福島のとある田舎町。どこにでもあるような村に
素晴らしい石の彫刻があった。
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旧国鉄士幌線(北海道の開拓) | 旧国鉄士幌線の上士幌駅以北(建設期間中は音更線と呼ば
れた。)の延長部は、1934(昭和9)年から工事が開始された。
翌年、清水谷駅までが開通し、1937(昭和12)年には糠平
駅まで開通、十勝三股駅までの全線が開通したのは1939(昭和
14)年のことでした。 |
古 碑 | 過去からのメッセージを今に伝える素晴らしい歴史的資料。 |
歴史の断片 | 解体されたり、一部だけ残されたりしながら立派に存続している歴史的資料。 |
会津の霊地めぐり | 会津若松には歴史的な神社仏閣がある。小中学校で学んだ歴史を一見することができる。
西会津や会津坂下、柳津、 会津美里に一度、足を踏み入れたら、また来たくなるところだ! |
関所跡 | 江戸時代に全国に53の関所を設け、街道の通行を取り締まった。関所には番所や上役長屋、足軽長屋、
遠見番所、井戸などがある。その跡を偶然に通りかかった。 |
伊賀上野 | 東海道を下った先は芭蕉の生誕の地(伊賀上野)である。 |
伊良湖崎の日の出と句碑 | 芭蕉の愛弟子、杜国の屋敷跡など。 |
箱根旧街道 | 300年以上前に箱根の美しさを世界に紹介した人がいた。 箱根馬子唄”箱根八里は馬でも越すが・・・” |
東海道 | 東海道の宿場町には 芭蕉をひいきにしている方々や門下の人たちも 多く、そのため、 芭蕉に関係する 句碑なども多く存在している。 |
中山道 | 中山道(旧:中仙道)は木曽を通ることから「木曽路」とも呼ばれている。日本橋から京都三条
の大橋まで540キロ 69次の宿場町があった五街道の一つである。今でも旧街道の所々に当時の雰囲気を残している。 宿場町を訪ね、芭蕉の句碑を求めながら石畳や峠ごえをする。 |
秩父路の芭蕉句碑を訪ねて | 埼玉には多くの芭蕉句碑がある。中山道から少し外れて峠を越えるような路だが街道にはない趣がある。 |
びわ湖と芭蕉 | 近江は「おくの細道」を終え、晩年を迎えた芭蕉がこよなく愛した場所である。 ちょうど、ヒッチコックがサダールの海岸を愛したのと同じような気がする。 |
奥の細道 | 芭蕉と曾良(そら)が歩いた行程を辿ってみたいと思った。東京から室の八嶋、日光、黒羽、
…そして、白河の関所を 越えて"みちのく"へ、先人たちが"歌枕"を求めて歩いた道を芭蕉たちは、 岐阜の大垣まで2,400キロ、150日間の行脚。 資料などから二人が歩いた道、句碑を求めながら歩き回る。 |
蕉風発祥の地 | 松尾芭蕉は名古屋の青年俳人らと連句の会を催して句集、七部集の第一集『冬の日』 を刊行した。その場所がTV塔の下である。 |
鎌倉五山・京都五山 | 鎌倉五山(建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺)や
京都五山(南禅寺、 天竜寺、相国寺、建仁寺、東福寺、 万寿寺)の臨済宗の禅寺を拝観する。 |
偉人を訪ねて | 地方にこそ歴史の重みを感じるところがある。歴史を感じる数々の芸術や
情緒あふれる雰囲気に浸るのも楽しい。 |
文化財など | 有形文化財、無形文化財、民俗文化財、など歴史的に重要のものについて。 |
七福神めぐり | 室町時代のころから始まったがその当時は七神ではなかったようである。江戸時代に現在の七福神となり、 庶民の初詣としてお正月に七福神巡りがはやった。 寿老人の長寿、大黒天の富財、福禄寿の福(幸福)・録(生活と経済の安定)・寿(健康にして長命)、 恵比寿の海上の安全と大漁、弁財天の五穀豊穣、毘沙門天の厄除け開運、布袋尊の家庭円満を表したものである。 |
玉川上水散策 | 武蔵村山から羽村取水せき、武蔵村山から渋谷大木戸まで玉川上水にかかっている橋を撮る。 初めは自転車で回っていたが東京方面の三鷹を過ぎてからは、歩いて写真を撮った。だんだん 玉川上水と云う面影がなくなり、歩道橋に代わってきた。 |
武蔵村山散策―1 | むさしむらやま歴史散策西コースを参考に回ってみた。 参考ルート |
武蔵村山散策―0 | むさしむらやま歴史散策東コースを参考に回ってみた。 参考ルート |
アルバム | テストモジュール(アルバム)
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