温泉に入っているサルを撮りに
(
地獄谷野猿公苑
)へ行ってきた。
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大ざるを見に「壱岐島」へ渡った。
武蔵と小次郎が戦った島(巌流島)は当時、船島(
舟島
)と呼ばれていた。!
アルバム
!
宮本武蔵はこんな素晴らしい
霊巖洞
で五輪書を書いた!
ここは、日の当たる明るい洞でした 。
また、ここは、祖国
武蔵の里で眺めた、
山々の景色に似ていたそうです。
アルバム
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壱岐対馬国定公園
左京鼻!
荒々しい海岸でひと時を過ごした。
歴代の対馬藩主一族の墓所、萬松陰を訪ねた。ここは、金沢の前田藩墓地、萩の毛利藩墓地ととも
に日本三大墓地の一つと言われている。対馬最古の建物、
萬松陰
を訪ねた。
132段の
日本遺産はらほげ地蔵
地蔵のお腹の部分にお供え物をして、遭難の冥福を祈ったり、
捕獲したクジラを供養などをした。
対馬の中央に広がる浅茅湾(あそうわん)を見渡せる
展望台からの眺望。
浅茅湾
は天気が良ければとっても素晴らしいと思う?
大根島(島根県松江)から江島大橋を見る
(ベタ踏み坂)
はとてもすごい坂のように見える!
3キロ先の江島大橋を撮る。Map_code(109 605 372*04)
マキノ高原のメタセコイア並木(新緑)
今日は残念ながら雨
マキノ高原メタセコイア並木の紅葉
を撮りに行く。
嵐山
竹林の小路
国重要文化財 阿育王塔
アショカピラー
国重要文化財!左から
宝 塔 西安四年(1302年)
五輪塔 嘉元二年(1304年)
五輪塔 貞和五年(1349年)
狛犬を求めて、福島の白川を中心に撮ってきましたが何と高松まで来てしまいました。
小松寅吉さんのおかげで
小豆島にある本覚寺 (札所53番)のアショーカ王石柱を撮ってきました。
小松寅吉さんが彫ったアショカピラー(馬)を見てきました。
石柱の先端にある馬の彫刻はまだ発見されていません。ライオンと牛、馬のたてがみが発見されているようです。
福島の白河(石川)から京都の西明寺に明治の終わりから大正元年にかけてまだ見ぬ世界を
彫刻したことに改めて感動した! アショカピラーの表情
後醍醐天皇を祭神とする吉野神宮を参拝してきた。
明治22年に明治天皇により創建される。
3月末の吉野山は山桜を見に来る観光客で大変な人出になるでしょう。
今日は、神秘に満ち溢れている境内で大きなパワーを得た気がします。
橋杭岩の日の出
を撮りに行く。東京から600キロ、風よ吹け、晴れてくれとただ祈るのみ?。
鐘の音はわがおもいを追うて幾度かのできぬ。
うるわしきかな、山や水や、偽りなくそねみなく、憎みなく
、争ひなし、人は生死のちまた、迷ひ、世は興亡のわだちを廻る。
山や水やかはるところなきなり、おもへば恥かしきわが身かな、ここ
に恨みある身の病を養へばとて、千年の齢もとより保つべくも
あらず。やがて哀れは夢のただちに消えて知る人もなき枯骨と
なりはてなむず。われは薄幸児、数ならぬ身の世にながらへてまた
何の為すところぞ。さるに、そしむまじき命のなほ捨てがてに
ここに漂泊の日暮をかさぬるこそ、おろかにもまた哀れならずや。
鐘の音はまたいくたびかひびきわたりぬ、わがおもひいよいよ深うなりつ、
戸津川村の「
長さ297.7メートル、高さ54メートル
昭和の時代に初めて作られた。素晴らしい
五重塔(
長谷寺
)。
昇り竜だ!
(
高円寺の境内に佇む稲荷社、馬橋稲荷神社、品川神社の鳥居に彫られた双竜
)。
下り竜だ!
紅葉で有名な小國神社。今年ようやく実現した。多くのカメラマンが様々な景色を写していた。
私もその中の一人。
(静岡県周智郡森町:2018/12/1)
平成30年11月23日(金)の昭和記念公園の花火は夏の天候が不順で打ち上げられなかった花火も含めて
豪勢に打ち上げられた。
県道53号線の上流に鳥居観音がある。このあたりにの紅葉は11月の上旬です。
とっても素晴らしいところです!
347号線を尾花沢から古川へ向かって峠を越えた。素晴らしい紅葉だ!
来年は、夕日に染まる紅葉を撮りに来るぞ?
函館山からの夜景は有名であるがほかにも歴史ある建物や人物がいる。
(
函館
)。
函館山からの気色は有名である。特に夜は100万ドルの夜景と言われて、世界3大夜景の一つと言われている。
立川口(昭和記念公園 9/19)
星のゲート(昭和記念公園 9/19)
キバナコスモス(昭和記念公園 9/19)
キバナコスモス(昭和記念公園 9/19)
曼珠沙華(昭和記念公園 9/19)
標高1,000メートルの布引高原に風車と猪苗代湖、磐梯山そしてヒマワリを見に来た。
台風の影響でヒマワリは寝てしまった。来年また来ることにした。(10/6)
五色沼の近くに諸橋近代美術館(ダリ美術館)がある。
早朝の美術館前で。
金沢城では、前田利家の入 城後、本格的な石垣
づくりが 始まりました。
出入口や庭園 といった場所に応じて、特殊 な技術やデザインが工夫され
たこと、また何度も修築が繰 り返されたことなどから、現在、
さまざまな種類の
石垣
を見ることができます。この写真は二ノ丸北面石垣です。
(
金沢城址
)。 (説明版から抜粋)
五月、連休明けについに立山黒部アルペンルートへきた!今回は、
(扇沢駅から黒部ダム、室堂、立山駅)へのルートです。
なまはげは神の使者だったんです。(この地方に伝わるなまはげ)を見学する。
早朝、道なりに歩くこと10分、この標柱に出会う。
偶然にも
菅江真澄が文化7年(1810年)5月に、
ここ湯ノ尻中里の浜を訪れている。こんな歴史ある場所とは思わなかった!
会津に清水寺の舞台をコンパクトにした(
左下り観音堂)がある。鎌倉時代に作られたといわれている。
真鶴半島の先端に(三ツ石)と呼ばれる岩がある。ここからの日の出が
とっても素晴らしいと聴き撮りに行ってきた。
名古屋にある五重塔(八事山興正寺)
渥美半島、伊良湖岬の日の出 (日出の石門)
東洋一の古園、須賀川の牡丹園
彫刻の杜と万葉歌碑の公園。翠ヶ丘公園
南会津の屏風岩
まだ台風の余波が残っているのか?突風にあおられながら切った写真である。
伊南川の渓谷を散策しにまた来るようだ。天気の良い日に!
那須もみじ谷大吊橋
晴れていれば、素晴らしい景色を見ることができるのだが。
時折のぞかせる朝日で、虹を切り取ることが出来た。
談山神社の素敵な灯篭。
家の前にカッコウが、びっくりした!
普段は山中にいるはずのカッコウが平地に下りてきた。
二月堂西国三十三所巡拝口
みもすそ川公園の源義経と平知盛の戦いぶりを見に来て。
福岡博物館で展示されている金印は1784年に志賀島の金印公園 近くで発見された。
2p程度の小さなものだが蛇の彫刻など重厚感のある形をしていた。
錦帯橋
、ここへ来ると、何故、こういう太鼓橋を作ったのかな、様々な事を考える。
原爆ドーム(広島平和公園)
、ここへ来ると、国境はない、様々な方々に会える。
安芸の宮島
、何時の日か
わが国最大の山門、東大寺の南大門はとっても素晴らしい。
今回は夕刻時の写真を撮りに来た。口を閉じた像、
阿形。
伊賀上野駅から北東へ15分ほど行った所に前田教育会館がある。ここの、日本庭園に
芭蕉19歳の時の句がある。
春や来し年や行けん小晦日
( はるやこし としやゆきけん こつごもり )
作成年次の判っている中では最古のもの。
祖谷のかずら橋
かずら橋は日本三奇橋の一つ。
しまなみ海道
来島海峡大橋の下からループ橋を回りながら彼方の大島を眺める。
しまなみ海道
一昨年は、リターンバックができるか心配だった。?今治のスタート地点。
濃溝の滝
(工事の穴)が、外国の方には素晴らしく見えたのかなー?
この日の日没は16時45分。ゲート前から行列だ!
東京ドイツ村のイルミネーション
を撮る。
堀切峠(道の駅フェニックス)
日南海岸の素晴らしい風景に見とれた一枚。
青島神社・絵馬
ここで、プロ野球の方々は必勝を祈願している。多くの有名な方々の絵馬があった。
クルスの海・願いが叶うクルスの鐘
訪れると願いが叶うという不思議な言い伝えがある。
三島スカイウォーク(箱根西麓・三島大吊橋)
全長400メートルの吊り橋(日本一)から見る富士を撮りに行く。
スカイウオークからの富士
高千穂峡
この渓谷が気になっていた。何時か撮ってみたいと思ていた。
ノーフォーク広場は姉妹都市の米国バージニア州ノーフォーク市にちなんで作られた小さな公園です。
海峡の潮流や波を直接見ることができる遊歩道や関門海峡をまたぐようにかかっている
関門橋は素晴らしい光景を演出しています。
遊歩道
遊歩道
金印公園
からの博多湾の景色は素晴らしい。公園は整備中だったため、またの機会にした。
嵐のCMで紹介された「光の道」
宮地嶽神社
へ行ってきました。
富士山と五重塔がバランスよく見えるという富士吉田の
新倉富士浅間神社
へ行ってきました。
青森県側の
白神山地
をちょっとだけ触れてきました。とっても素晴らしいところです。!
十三湖は津軽半島の西北部に位置して海水と淡水がまじりあった湖です。地元ではこの湖を
「
「こんぴら駒」
江戸の昔「こんぴら参り」の袋を首に飼い主に代わって犬が
こんぴらへ首に巻いた袋に初穂料と道中の食事費を入れて飼い主が旅の人に託した犬
無時代参をすませるとふたたび旅をして家族のもとへ…(
金刀比羅本宮)
霧氷!
中山道(142号線)で諏訪湖から小諸へ向かう途中、素晴らしい光景に出会う。
(Map-Code#468 289 363)
芭蕉が亡くなられた翌月の
芭蕉存命中に建てられた唯一の翁塚!
(
千鳥塚
)。
ながーい回廊の先に何がある?
(
吉備津神社
)の回廊を歩く。
二度目で撮れるか!
(
藤和峠から
)、竹田城の雲海。
行ってみたら、こんなところ
(
日本三大松原
)、松林、海、富士…を撮る。
行ってみたら、こんなところ
(
平泉寺白山神社
)、かつては巨大寺院であったという。
行ってみたら、こんなところ
(
鈴鹿峠の万人講常夜灯)、見ごたえのある5m44pの常夜灯。
歴史との出会い
(
備中国分寺の五重塔)、がっしりとした背の高い塔が印象的だった。
歴史との出会い
(
園城寺塔婆(三重塔))はとてもバランスが整っている。
歴史との出会い
(
越後の三重塔)はとても素晴らしい。
歴史との出会い
(
越後の五智如来像)はとても素晴らしい。
びわ湖高島市の白鬚神社近くに
「
鵜川四十八躰仏(うかわしじゅうはったいぶつ)」の石仏群がある。
びわ湖に浮かぶ
「
白鬚神社
(しらひげじんじゃ)」の大鳥居。何時か、朝日をバックに撮る。
それまで待ってて…
比叡山の麓、坂本に
「
日吉大社」がある。
直江津駅から関川の河口へ向かって、北へ1キロほど行った所に
「
安寿姫と厨子王丸」の供養塔がある。
琵琶湖八景の一つに数えられている海津大崎、琵琶湖の北端の
景勝地で「海津の桜」でも有名である。岩礁や霧の素晴らしさを撮る。
Map-Code#192 100 535
今でも一服できる、「
丁字屋(丸子宿)」。
昔ながらの佇まいの中は囲炉裏など懐かしさを感じさせてくれる。
今でも一服できる、「
丁字屋(丸子宿)」。
東海道五十三次の二十番目の宿場町
「
歌川広重の浮世絵「東海道五十三次の鞠子宿」は、クロード・モネの
「積みわら」に構図など影響を与えたようである。
十返舎一九「
徳川家康公の駿府城築城にあたり、その石垣は丸子など近在より
集めたと伝えられている。この石もその一つで丸子舟川より運び出
されたが三百七十余年間目前の旧東海道の下で眠っていたが去る丙辰
(1976)正月電話ケーブル埋設工事の際掘り出されたもので辰年
にちなみ龍が爪あと(くさび割りあと)を残して天に昇った
丸子の縁起ものとして辰石と名付けました。(説明板より)
芭蕉も休んだ、涼み松(小夜の中山)。
5年ほど前になりますが偶然北キツネと遭遇しました。
その時の写真です。
あまり良い出来ではないが、ここに思い出として載せます。
場所は、芦別から美瑛に抜ける国道です。50キロ弱の行程ですが
途中から悪路(砂利道)になります。国道70号線に入った時から、
もうそろそろ出没しても良いころと思っていました。
案の定、親キツネと子ギツネでした。
橿原神宮(かしはらじんぐう)の拝殿の素晴らしさ
東海道の芭蕉句碑を求めているときに名古屋の笠覆寺で、二天一流(二刀流)を確立した宮本武蔵の碑を見つける。…
宮本武蔵(
偉人を訪ねて )
佐々木小次郎(ツバメ返しの技)・厳流ゆかりの柳
佐々木小次郎は宮本武蔵との勝負に敗れましたが、
小次郎の『つばめ返し』の剣法は天下無双であったということです。
吉川英治氏は小説『宮本武蔵』のなかで、岩国で生まれた小次郎は、
母から家伝の長光の刀(一名物干し竿)を授かり、この辺りの柳と
つばめを相手に独りで工夫し、努力を重ね、遂に『つばめ返し』の
術を編み出したと記しています。 (説明板より)
槍倒し松(やりこかしまつ)
この松は、岩国武士の負けず嫌いを表徴する有名な
槍倒し松です。昔諸国の大名が他藩の城下を通るときは
行列の槍を倒すのが礼儀となっていたのですが、大藩が
小藩の城下を通るときは、礼儀を守らず槍を立てたまま
威風堂々と通ったものです。岩国藩が六万石の小藩であるため
岩国の武士たちはこれお見て憤慨し、そこでかなり成長した
横枝のはった松の木をわざと橋の頭に植え、大藩といえども
どうしても槍を倒さなければ通ることができないようにしたものです。
今では昭和十年(1935年)の河川改修工事により道路や人家
が堤防の上に移りましたが元は川辺にあって、ここの石段が
坂道になっていましたから大名が槍を倒して坂を登るのを見て
岩国武士たちは溜飲(りゅういん)を下げていたということです。・・・
(説明板抜粋)
蓬莱橋(島田市)
行ってみたら、こんなところ
桧原村(東京都)
払沢の滝(ほっさわのたき:東京都桧原村)
庫裡の鬼瓦(恵林寺)
庫裡(くり:恵林寺)
恵林寺(池泉回遊式庭園:ちせんかいゆうしきていえん)
本堂の裏側には夢窓国師が造った庭園がある。上段に枯山水(かれさんすい)、下段には
心字池(しんじいけ)を配した雄大な規模を誇る名園であり、
昭和17年に国指定の名勝となる。 (パンフレットより)
歴史との出会い
乾徳山 恵林寺:山門(けんとくさん えりんじ)
花
東京でも奥多摩まで足を延ばせば、紅葉を楽しむことができる。
隅田川七福神めぐりの向島百花園で江戸時代の庭園の一角に芭蕉の句碑
”春もやや けしきととのう 月と梅”
を観た。これと同じ句が金沢の本長寺にあったことを思い出した。
東京スカイツリー
アルバム
ここは、毎年行われている大太鼓祭りでも知られている。
アルバム
西の京のシンボル瑠璃光寺五重塔(国宝)
太鼓谷稲成神社の鳥居(
津和野 )
つづら折りの鳥居のトンネルをくぐることが祈願につながりそう。
太鼓稲成神社(津和野)のアルバム
カトリック教会(津和野)のアルバム
森鴎外の旧宅(津和野)のアルバム
厳美渓は日本百景に数えられている名勝地である。
アルバム
日本のマチュピチュ竹田城跡( 日本の城を訪ねて ) 。風のない日になってしまった。
狭い山道でしたので途中で断念。
アルバム
日本のマチュピチュ竹田城跡。行きたいと思ったのは昨年ペルーから帰って来てから。
雲海に浮かんだ竹田城跡を写真に撮るためである。残念ながら、この日は雲海どころか霧がかかってしまった。
風よ吹け…と思ったが午前8時に断念。藤和峠からの撮影ポイント(マップコード#347 816 440)
湯殿山有料道路を通り、大鳥居から湯殿山神社までは 専用バスで5分、歩いても30分である。神社の参拝ルートより外れたところに 芭蕉と曾良の句碑がある。奥にあるのが芭蕉の句碑である。
月山、羽黒山そして湯殿山へと訪ねた。
奥の細道
羽黒山山頂 三神合祭殿。
羽黒山 三の坂を登り切った所。
池の淵にはカエルの卵もぶら下がっていた。
南谷はとっても素晴らしいところである。
池には、小さなコウホネの花が咲いていた。
南谷はとっても素晴らしいところである。
池には、コウホネがびっしっり成長している。
南谷はとっても素晴らしいところである。
「有難や 雪をかほらす 南谷」
奥の細道
羽黒山 二の坂を登り切った所に芭蕉三日月塚がある。
「涼しさや ほの三日月の 羽黒山」
奥の細道
国宝 羽黒山五重塔 (平将門の創建)
過去2回は雷やゲリラ雨で途中で断念したが今年の羽黒山は晴天である。
3年越しの羽黒山は私を待ちかねたように待っててくれた。
早朝、庄内平野の美しさ
バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)の寺院には、
レリーフや彫像が良い状態で残されている。
カンボジアの旅
バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)の素晴らしいレリーフ(美女がほほ笑む)。
カンボジアの旅
バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)の素晴らしいレリーフ(美女がほほ笑む)。
カンボジアの旅
プノン・バゲン(Phunom Bakheng)山頂に造られた寺院からの夕日。
カンボジアの旅
2014年05月中旬
今でも仏教寺院として信者が通っている。
カンボジアの旅
2014年05月中旬
ヒンズー教寺院を仏教寺院として改築。
カンボジアの旅
2014年05月中旬
カンボジアの世界遺産を訪ねてきました。
ここには、アンコールワットやロリュオス、アンコールトム、バンテアイスレイ
…など、1000年以上前の遺跡群があり、一つ一つの遺跡を回ってみましたが、
非常に素晴らしいとしか表現ができませんでした。また、
ここに、これらの遺跡を紹介できればと思っています。
カンボジアの旅
2013年11月初め
行田の難攻不落の忍城(おしじょう)は1478年頃(文明10年)
成田顕泰(あきやす)により築城された。
EOS 70D(Canon)
まだ、世の中に出回っていない最新のマシーンである。
素晴らしい機械だ !
出雲大社(いずもおおやしろ:いずもたいしゃ)
行ってみたら、こんなところ
姫路城(ひめじじょう)
日本の城を訪ねて
姫路城(天守閣)の改修状況
日本の城を訪ねて
大垣城
日本の城を訪ねて
奥の細道むすびの地
再び訪れ、別角度から。
奥の細道
大月に木造で唯一現存する珍しい構造の
猿橋(さるはし) がある。
贄川の関所(にえかわ)
枝垂れ栗
奈良井宿(木曽の大橋)
京都東山(シルエット)
奈良公園(春日大社)
奈良公園(春日大社)
奈良公園(鹿苑:芭蕉句碑)
びいと啼く 尻聲悲し 夜乃鹿
(びいとなく しりごえかなし よるのしか)
那智の滝
那智の滝
熊野那智大社
熊野古道
京都東山(八坂の塔)
京都五山(南禅寺:なんぜんじ)
京都五山(建仁寺)
京都五山(相国寺)
京都五山(天龍寺)
京都五山(東福寺)
京都五山(萬寿寺)
京都 青蓮院(くすのき)
京都 廣隆寺
京都 円通橋(えんつうきょう)
京都 渡月橋
京都 八坂神社
京都 白河院
ツエルマット(水面のマッターホルン)
スイスとヨーロッパの屋根
ツエルマット(スネガー展望台からのマッターホルン)
スイスとヨーロッパの屋根
ツエルマット(朝焼けのマッターホルン)
スイスとヨーロッパの屋根
鎌倉五山(浄妙寺)
鎌倉五山(寿福寺)
鎌倉五山(浄智寺)
鎌倉五山(円覚寺:白龍図)
鎌倉五山(建長寺「梵鐘:ぼんしょう」)
スペイン(マドリッド)
スペインの世界遺産
ニュージーランドの旅
{クライストチャーチ、オタゴ半島、ダニーデン、ダニーデンからプケランギ、
プケランギからクイーンズタウン、オークランド}
ニュージーランドの旅
{パリ、シャモニー(モンブラン
を一望するブレバン展望台)}
フランスの旅
ジュネーブからモンブランへ
ジュネーブ
ユングフラウ鉄道のクライネシャディック駅にたどり着く。
スイスとヨーロッパの屋根
アイガー、メンヒ、ユングフラウを一望する。
スイスとヨーロッパの屋根
ドイツ:ローテンブルクの朝
ドイツの旅
ドイツ:ローテンブルク
ドイツの旅
スイス:ユングフラウヨッホ(山岳鉄道)
スイスとヨーロッパの屋根
スイス:インターラーケン
スイスとヨーロッパの屋根
スイス:ベルン
スイスとヨーロッパの屋根
ドイツ:フュセン(ノイシュバンシュタイン城)
ドイツの旅
クロアチア:ドブロブニク
クロアチアの旅
スロベニア(ブレッド)
まるで絵画のような、ブレッド湖に浮かぶ聖マリア教会!
スロベニア旅(ブレッド)
スロベニア(ボストイナ)
スロベニアの旅(ボストイナ)
スペイン:バルセロナ(サグラダ・ファミリアの内部)
スペイン:バルセロナ(サグラダ・ファミリア)
スペイン:バルセロナ(サグラダ・ファミリア)
ドイツ:ハイデルベルグ
ドイツの旅
ドイツ:ヴィース(巡礼教会)
ドイツの旅
トルコ:イスタンブール(地下宮殿)
宮殿のように見えることから”地下宮殿”といわれるようになった。
トルコの旅
トルコ:イスタンブール(オリエント急行)
文化の融合された国と云っても過言ではない。
トルコの旅
トルコ:イスタンブール(新市街:タクシム広場)
作ったことから。タクシム広場といわれる。
トルコの旅
トルコ:イスタンブール(ダーダネル海峡)
オリエント急行でパリから69時間もかかって、ここトルコのヨーロッパ側の終着駅に着く。
日本の海底トンネル作製技術はここでも役立っている。
トルコの旅
トルコ:トロイ
トルコの旅
トルコ:ベルガマ
トルコの旅
トルコ:エフェソス
トルコの旅
素足で中に入ることが許されている場所もある。
トルコの旅
トルコ:コンヤ
トルコの旅
トルコ:カッパドキア
トルコの旅
光丸山奥ノ院一の鳥居
クロアティア:サダール
ヒッチコックがこの海岸が好きでよく散歩をしたそうです。
クロアチアの旅
クロアティア:コレニッア
そんな湖群や滝の写真を撮りにここまでやってきた。ちょっと雪が多かったようである。
クロアチアの旅
クロアティア:オパティア
立ち並んでいる。温暖なこの地方は「クロアチアの貴婦人」と呼ばれ中世からリゾート地として
栄えてきた。
クロアチアの旅
港には、帆船が停泊して数十年昔に戻った感じがする。
モンテネグロ(コトル)
NZ第2の都市クライストチャーチ
ギリシャ(アクロポリス)
アテネのアクロポリスには古代ギリシャのシンボル、パルテノン神殿がある。
ギリシャ&エーゲ海
エーゲ海(イドラ島)
ギリシャ&エーゲ海
エーゲ海(ボロス島)
ギリシャ&エーゲ海
エーゲ海(エギナ島)
ギリシャ&エーゲ海
" target=" top"> クロアチア{オパチア、シベニク、トロギール、スプリット、ドブロブニク、サダール}
" target=" top"> フランス{パリ、シャモニー(モンブラン)}
ベルギー{ブリュセル、ヴリュセル、ルーベン}
" target=" top"> 七福神めぐり
印寺(布袋尊))
吉祥院(吉祥天・毘沙門天))
大盛寺・井の頭弁財天(弁財天)、杵築大社(恵比寿神))
天)、昌翁寺(寿老人))
社もちおじんじゃ(弁財天)、カリオン広場(大黒天))
(宝船)、飯倉熊野神社(恵比寿)、宝珠院(弁財天))
円照寺(弁財天))
" target=" top"> 奥の細道(おくのほそ道:松尾芭蕉、河合曾良)
" target=" top"> 芭蕉句碑を求めて(芭蕉誕生の地:伊賀上野)
" target=" top"> 会津の霊地めぐり(中田観音、弘安寺、法用寺、龍興寺、伊佐須美神社)
月山・羽黒山・湯殿山三神社、天寧寺(てんねいじ)、即清寺(そくせいじ))
鎌倉の思い出(極楽寺、星の井、御霊神社、長谷寺、本覚寺、妙隆寺、
宝戒寺、杉本寺、銭新井弁天、源氏山公園、報国寺、鎌倉大仏)